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Studio恭 美容室murmur hairのこだわりです。
 

1>>技術へのこだわり
 
スタジオ恭では、オーナースタイリスト(三沢)が憧れていた、欧米人のナチュラルなのに空間、束間のある、毛質を日本人の髪で実現させるためダブルカット【濡れた状態で形を作るため、カットし一度ドライして出来上がりの状態を見ながら少しずつ長さをずらす特殊カット技法】を考案、2回切るため他店よりも時間がかかります。

特に【三沢】のドライカットはミリ単位で髪の長さをずらす技法、トリプルシザーテクニック【ハサミ3本を同じ指にかけ同時に開閉させミリ単位のずれを作る】を、用いてカットしていきます。


2>>水へのこだわり
 
シャンプーから出る水は弱酸性水、飲み水はミネル 水、髪、肌は、弱酸性。体の中はアルカリ性。常 識です。今時、水にそんな工夫してない美容室ありますか?

トリートメント、カラー、パーマの時に,ナノサイズのモビルドスチームを噴霧し、施術するため髪の毛1本1本まで水分を補給し髪に自然なツヤと潤いを与えます。


3>>薬剤へのこだわり

■たとえばカラー・・・
色々メーカーがある中各メーカーによって特色があり、強い色・弱い色があるため、1メーカーだけにこだわると、求めるものが出せません。

スタジオ恭では、複数のメーカーから吟味してオリジナルレシピを持っています。


 
■たとえばパーマ・・・
髪って根元、中間、毛先で、傷みがぜんぜん違いますね。なのに、同じ薬をつけられていませんか?

スタジオ恭では処理剤を使い分けるのはもちろん、ダメージのある部分には最小限のリスクで済むように、始めから場所によっての薬剤の使い分けを行います。


■たとえばトリートメント・・・
たとえばトリートメント・いろんな種類、成分があります。要するに、傷みと言っても、水分不足なのか、紫外線にやられているのか、たんぱく質不足なのか、そしてたんぱく質でも成分は何なのか見極めて足りないものを足す。


 
パーマ・カラーのプレ処理アフター処理にこの場合何が良いか。とにかくケミカルの知識、そして、ねた【材料】をどれだけ揃えているか、で決まります。だからノーダメージのパーマ・カラーが実現します。
オリジナルシャンプーなども作っています。


4>>美容へのこだわり
 
美容とは、(美)しい(容)姿と書きます。
一言もヘアー・カットなど入っていません。

私どもが考える美容師は、美についてトータルでサポートできるものと考えています。
出来る限りお客様1人1人に、深く美をプロデュースできるよう常に進化し続けます。

それが、スタジオ恭のテーマです。


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